「自分にもしものことがあったら、
葬儀や手続きは誰がしてくれるのだろう」
当社では、身寄りのない方や、ご家族に
負担をかけたくない方のために
葬儀に関する死後事務委任契約(生前契約)をお受けしています。
ご自身の意思で内容を決め、費用を預託
しておくことで、
万が一の際も安心してお任せいただけます。

死後事務委任
「死後事務委任契約」とは
死後事務委任契約とは、ご本人が亡くなった後に行う葬儀や行政手続きなどを、
あらかじめ指定した信頼できる業者・
担当者に委任しておく契約のことです。
当社ではこの契約のうち、**葬儀に
関する部分(葬儀代金・内容)**を
ご本人と事前に取り決めし、費用を
お預かりする形式を採用しています。
➤「自分が亡くなったあとに葬儀を
どうすればいいか不安」
➤「身内に迷惑をかけたくない」
といった方々に選ばれています。
契約までの流れ
① ご来館・ご相談まずはお気軽にご来館
ください。葬儀の
ご希望やご不安をお伺いします。② 内容のヒアリング葬儀の形式・規模・
宗派などを一緒に
確認
します。③ お見積りのご提示ご希望に沿って、明確な費用をご提示
します。④ ご契約・ご預託内容にご納得いただいた上で、契約・
ご入金を行います。⑤ 万が一の際ご契約内容に基づき、
当社が責任を
もって葬儀を執り行います。
「自分の葬儀のことを、今のうちに考えておきたい」
そんな方は、どうぞお気軽にお問い合わせフォーム
よりご相談ください。

